エスワイプロモーションとは

キユーピー株式会社といえば、どんな仕事をしている会社かというのはみなさんすぐお分かりになると思います。私たちはキユーピーグループの一員として、創業以来マヨネーズなどの原料輸送を引受け、キユーピーを守る「縁の下の力持ち」としてみなさまの食卓に上がるマヨネーズを支えてきました。今日では、その輸送品質を基にして、様々な企業のニーズにお応えしています。
食品=S
輸送=Y
発展させる=Promotion

エスワイが目指すもの

  1963年9月に食品輸送株式会社(エスワイプロモーションの旧社名)が誕生して以来、当社は『原料輸送』をメインに事業を展開して参りました。50年近い歴史の中では、産地直送販売(うまいもの便)、飲食店経営など様々な分野の事業にチャレンジし、また計画もして参りました。このチャレンジで学びとり、そして常に基本として取り組んで来た事が、「メーカーからメーカー」「生産地から消費地」への食品原料の大量・安全・確実な物流を実現することでした。
  そして2000年。ISO9002(その後ISO9001に移行)認証を取得するに至り、原料輸送のノウハウを品質保証システムとして体系化することができました。

SP基地  今、エスワイプロモーションが目指しているのは、当社の強みであるタンクローリー、冷凍車、タンカー船による食品原料の輸送を、長い年月をかけて構築してきた品質保証システムを駆使して、食品の安全とお客様のトータルコスト低減に寄与する物流を実現し、お客様に満足頂ける『選ばれる企業』として成長を続けることです。
  これは当社の基本姿勢であり、言ってみればタテ糸です。
  では、ヨコ糸は何かというと、ひとつには荷主様の輸送コスト低減に結びつく提案を当社がハードウェアを持つことで実現することです。主要な荷主様との間で物流システムのオンライン化を図るなど、事業基盤の強化を推し進めています。こうした取り組みの一環として、2008年には宮城県石巻市と北海道白老町にタンク基地(ハードウェア)を稼動させました。
  ふたつには、国際一環物流の拡充です。通関業のエリア拡大や、東アジア地域での物流への参画です。近海船の取り組みや、KRSグループの一員として中国での事業展開を進めています。
  さらには、食の安全を守るためのシステム構築です。先に述べました石巻、白老のタンク基地にはヒューマンエラーの排除を目的とした最新のシステムが導入されています。
  また、ローリー輸送のパイオニアとして次世代型タンクローリーの開発も進めています。
  そして何よりも忘れてはならないのが、企業活動には常に社会的責任が伴っているということです。お客様に確実に荷物を届けることにより、一般消費者の方々の食の安全を守るということはもちろんのことですが、過積載や酒気帯び運転撲滅、地球温暖化対策を始めとする環境対策など、これらは私たち物流業界には特に強く求められています。当社ではアルコール検知器の全営業所導入、デジタルタコグラフ活用によるエコドライブの強化を行い、今後さらに、IT点呼システムや低公害燃料の導入を進めて参ります。

  これらタテ糸とヨコ糸を織るのは、私たち社員一人一人です。その活力はお客様の満足された笑顔にほかなりません。ITのさらなる活用とあわせ、お客様の満足度により評価される企業をこれからも目指します。

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